伊藤若冲 鶏画貼交屏風 本間 二曲 一隻

この作品の出品は終了しました。
出品オークション
品番
D-081
サイズ
51×123.5 屏風176×173.5
年代
享保元・1716~寛政十二・1800
商品カテゴリ
作者
伊藤若冲 Ito Jakuchu

物語

伊藤若冲(享保元・1716~寛政十二・1800)は画家、京都錦小路の青物問屋枡屋に生れる。名汝鈞、字景和、別号斗米庵、米斗翁ほか。はじめ狩野派、のちに宋元明の中国画を学び、琳派の画風も取り入れ、写実性に装飾性を加えた独自の作風を完成。生涯独身、晩年は山城深草の石峰寺の傍らに閑居した。

カタログ請求お問合せ