伊藤若冲 寒山拾得画幅

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出品オークション
品番
D-004
サイズ
31×108 表具33×191
商品カテゴリ
作者
伊藤若沖  ITO JAKUCHU
最低入札価格
sold
その他
2018年石川県立美術館展覧会「若冲と光瑶~伊藤若冲とその画業に魅せられた石崎光瑶の世界~」出品作品

物語

伊藤若冲(享保元・1716~寛政十二・1800)は画家、京都錦小路の青物問屋枡屋に生れる。名汝鈞、字景和、別号斗米庵、米斗翁ほか。はじめ狩野派、のちに宋元明の中国画を学び、琳派の画風も取り入れ、写実性に装飾性を加えた独自の作風を完成。生涯独身、晩年は山城深草の石峰寺の傍らに閑居した。

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