入札・出品方法
各:約14×14×3.5cm(江戸後期~明治初期)
藍の濃淡が美しく、中央と縁に草花がバランスよく配された端正な染付皿五客。 能茶山焼は、1820年(文政3年)に開窯された土佐藩御用の磁器窯で、明治初期まで焼かれたとされます。
本作は裏面に「能茶山製」の銘があります。